4年前に脳梗塞で入院して以来、血圧の薬を欠かすことなく飲み続けていましたが、一生血圧の薬を飲み続けても、また脳梗塞になるのでは…という不安をいつも持ちながら暮らしておりました。 そんな時小塚先生から声をかけていただき、深層小太郎のお水の話を伺い、一度飲ませていただきたいという気持ちになり、ほとんど疑いもなく飲ませていただいていましたところ、脳梗塞で倒れて以来ずっとしびれていたはずの右手のしびれが、どんどん無くなっていっていることに気づき、これは…と思い、主人に勧めました。 おかげ様で10年近く飲み続けていた血圧の薬は飲まなくても血圧は安定し、脳梗塞への不安もまったく無くなり、何もかもあの時小塚先生が私に声をかけてくださり、深層小太郎のお水を勧めてくださったことに、心から感謝しております。 深層小太郎のお水のおかげで、主人の糖尿病も治り、信じて飲ませていただいたことでほんの2ヵ月後にこんなすばらしい結果が待っていたことに、今では感謝の気持ちでいっぱいです。
8/1夜中1時頃、突然くも膜下出血で倒れ、病院で手術を受け、その結果一命をとりとめました。その2日後と7日後、2回危篤に陥りましたが、2回共もち直しました。しかし、その後は脳死のような状態になりました。4ヵ月後しょうとうしょうの手術のおかげでリハビリが出来るまでになりましたが、依然意識の回復は望めず、目の前が真っ暗になっていました。 その時に深層小太郎のことを知人から聞き、これにかけてみるしかないと、藁にもすがる思いで1日3回飲ませていただきました。すると驚いたことに、数日で意識が回復し、そのまた数日後には少しずつ話し始めてくれました。 数日で意識が戻ったことに大変驚きましたが、今は希望を持って2人でリハビリに励む毎日です。倒れてからの数ヶ月の絶望感が今ではうそのようです。今では心から深層小太郎に感謝しています。
夫婦共に脳梗塞! 富山県大沢野町 田口一雄(77歳) 妻が退院して3ヶ月後の8月5日、突然今度は私が激しい頭痛に襲われ救急車で病院へ(手足のしびれと少し言語障害あり) 2日目担当医師より説明あり、「脳幹に1個、言語をつかさどる小脳に1個、心臓または血管から剥離された破片が飛んできたのだがどういう訳か途中でひっかかることもなく、血管の末端まで行ってくれた」という様な説明だった。 手足のしびれは3日位で無くなり、その後歩行訓練に入りました。食事はおかゆに普通食で食欲もあり、特に後遺症の自覚もありませんでした。 妻と入院した病院が違っていましたが、妻の看護に毎日のように通って大体の要すが分かっていたので、納得して毎日リハビリを受けました。 私の場合妻と同時に「深層小太郎を」いただいたので、血管に破片が詰まることもなく済みました。医師の話しでは「途中で破片が詰まれば、その先の脳機能に障害が生じて、あなたの場合言語障害が発生したはずだ」と言われました。 お陰で1ヶ月後の9月7日に退院しました。お世話になった皆様に感謝申し上げます。